連載している「散歩の新兵器(雑誌と平行で月2度程度のブログもある)」で、双眼鏡をいただいた。
これで僕もバードウォッチングをめいいっぱい楽しむぞ。
と意気込んで、朝の散歩のときに持ち歩いて、声が聞こえると、すぐに探すのだが、なかなかうまく見つけられない。
ずっと双眼鏡できょろきょろしていると困ったことが起きた。
人に声をかけられるのである。
それはいい。
人見知りの僕は、こちらからは声をかけられないが、向こうから声をかけられればそれなりに愛想良く返す自信はある。
しかし、
「おにいさん。何か面白い鳥がいるの?」
40近いおじさんが、おにいさんと声をかけられて気分はいいのだが、面白い鳥なのかどうかはわからない。
ましてや鳥の名前を聞かれたら全くわからない。
「新しい双眼鏡をいただいたので使うことが楽しいんですよね」
と正直に言うとおばさんは何と答えていいのか困ったような顔をする。
お互い困った顔でもじもじしている姿は、鳥からはどう映っているのだろう。

これくらいわかりやすければ、すぐに見つかるし、鳥の色の話だけでも続けられるのになぁ。

















