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2007年02月23日
「そうめんに子守唄」

友人宅に止まる。
ここには、1歳10ヶ月の子供がいる。
言うまでもなくカワイイ。
もちろん朝食も一緒に食べる。
一緒に「いただきます」を言う。
一緒にレーズンパンも食べる。
一緒に目玉焼きも食べる。
違うのは、僕は紅茶をいただくが、彼女は麦茶を飲む。
もう一つ違うのは、僕は春巻きをいただくが、彼女はそうめんを食べる。
彼女はそうめんを見つめていた。
そしてお椀を持ち上げる。
歌い始めた。
「ね〜むれ〜、ね〜むれ〜…」
カワイイ。
いや、待て。
そうめんにねむれってどういうことだ。
新しい。
面白い。
「そうめんを眠らせてどうする!」
パパが突っ込んだ。
僕はずっと笑っていた。
ママが朝風呂から戻ってきた。
彼女はまだ、歌っていた。
「ウサギさんを眠らせてるんだね〜」
ママが言った。
僕とパパは覗き込んだ。
彼女はそうめんのお椀に乗せたフォークに歌っていたのである。
フォークについているウサギさんに向かって。
もう彼女には、カワイイでは表現が足りず、カワイストと最上級を使いたいくなるのであった。

DSCF0207.JPG

ミャンマーで宿泊していたホテルの朝ご飯で、モヒンガというそうめんのような物が出ていたなぁ。

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