来月公開の「恋しくて」の試写を観る。
「ナヴィの恋」や「ホテル・ハイビスカス」で知られる中江監督の新作である。
僕は映画評論家ではないので、いつものように映画そのものの批評はしないというかできないけど、
「この映画どうだった?」
と聞かれたら、
「温かくなるいい映画ですよ」
と答えると思う。
それはともかく、朝ブログなので、朝のお話を書こう。
この映画のオープニングは主人公の一人「加那子」の部屋の夜が開けていくシーンから始まる。
その後も夜が開けていく石垣島の空が、映画の中には2度出てくる。
監督の意図や映画評論家の見方はわからないが、僕には悲しいことがあろうが、挫折しようが、夜が明ければ、人間は復活して、新しいことが待っているよと石垣の空が言っているように観えた。
それにしても石垣の朝の空も気持ちよさそうである。
残念ながら、石垣島は宮古島や小浜島に行くときに乗換えで立ち寄ったくらいで、石垣島で朝を迎えたことはない。
だから、どうなんだって言われても困るが、やはり夜明けは島によってどこか違うと思う。
たいていは、島によってというよりは、その島にいるときの自分の気分や物理的なことを言えば湿度によってもどこか違ってみえるのだろう。
だから、どうなんだって言われてもこれまた困るけど。
今月、キューバでもトロントでも朝日が撮れなかったので、ちょっと前なのですが、バリの朝日でご勘弁くださいませ。
なんでバリなんだと言われても困るけど。
一応、島つながりということで。

















