パームコーブのレストランは朝食が充実している。
朝食でいろいろな店を選べるのは、朝マイスターとしてはかなり楽しい。
しかもバーが朝から開いているというのも朝ビールが大好きなイシコとしてはちぃと嬉しい。
宿泊しているホテルで朝食をとるのも楽なのだが散歩しながら、今日は、どこで朝食を取るのかを考えるのも楽しいものである。
イギリスの香りがする豆料理の朝食もあれば、見て楽しい芸術的な朝食もある。
ただ、今日は和食!今日は洋食!的なメニューのわかりやすさがないので、自分の中の朝食選択基準がイマイチとらえきれない微妙な部分もある。
スピードボールの投手に慣れたバッターが、スローボールの投手に代わり、自由自在に打てそうなのだが、打てないバッターってこんな気持ちなのかもしれない。
などと会話をしながら僕らはパームコーブの海沿いのレストランを見ながら何往復も散歩することになる。
朝食選び散歩であっという間に1時間くらい経ってしまう。
そのうちにお腹の空き具合も変わってきて、またもや選択基準がずれ始めるのである。
予想外の芸術的な朝食も楽しみである。
向こうの子供も「なんじゃこりゃ!」的に不思議そうに見ている。
で、ナプキンがかぶった皿の角度を変えるとこんな感じである。
フレンチトーストを頼んで、こう来るとは…。
















