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      <title>朝マイスターイシコの世界の朝Blog</title>
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      <description>日本一の朝を迎えられる場所がここにはある・・・。
「日本一の朝プロジェクト　from 八ヶ岳南麓」は八ヶ岳南麓の朝を提案します。 
朝マイスターイシコが世界の朝をご案内！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 23 Apr 2007 23:19:32 +0900</lastBuildDate>
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         <title>「投票散歩」</title>
         <description><![CDATA[朝、散歩がてら小学校へ投票に行く。
杉並区区議会議員の選挙。
立候補している人は７０名近い。
多すぎる。
多いと僕のように特に支持する政党がないいわゆる無党派層は迷うのである。
それぞれの公約もよく知らない。
昨日、うちの近くを通る候補者の選挙カーを注意して聞いていたのだが、名前の連呼だけで公約がわからない。
投票に行くのを止めようとも思ったが、何か投票に行かないと悪いような気もする。
結局、競馬でわからないときに名前で決めるように名前でピンと来た人に投票する。
その後、パートナーのチホに投票した人の理由を伝えると
「いい加減過ぎる！」
と怒られた。
選挙に行っていない彼女に怒られるのは、どこか釈然としない。

<img alt="IMG_8015.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8015.JPG" width="225" height="300" />

キューバで見かけたカストロのポスター。
ピストルを持った写真を使うなんて日本の政治家じゃあり得ないだろうなぁ。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 23 Apr 2007 23:19:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「サクラってバラ科だったんだ」</title>
         <description><![CDATA[朝、近くの公園をジョギングしていたら、サトザクラが満開だった。
確か先週、走ったときも満開だったことを考えるとかなり花の寿命が長い気がする。
走りながら、ふと木につけてある札を見たら、サトザクラ　バラ科と書かれている。
サクラ自体、バラ科というのを知らなかったので、かなり大袈裟に驚いた。
よって自然にその後のジョギングはサクラとバラの関係性について考えながら走ることになる。
しかし、考えれば考えるほど、サクラとバラってキレイなところ以外の共通点が僕には見当たらない。
そもそもサクラとバラって木と草で全然、違うではないか。
草は木から進化してできているというのを聞いたことがあるから、きっとDNAとかまで遡ると似ているのかもしれない。
まぁ元々、僕が考えるような分類の仕方じゃないのかもしれないけど。
そもそも、これは誰が何科って決めるのだろう。
「まぁ、いいや。バラ科にでもしておかない？」
的にいい加減に分類されちゃった花とかないのだろうか。
ちなみにイチゴもバラ科だった。

<img alt="IMG_3525.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_3525.JPG" width="225" height="300" />

トゲがあるからサボテンもバラ科かなぁと思ったらサボテン科であった。
]]></description>
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         <pubDate>Sat, 21 Apr 2007 10:34:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ゴミ収集日が曜日感覚をつなぎとめる」</title>
         <description><![CDATA[僕は曜日感覚が薄い。
まぁテレビもほとんど見ないし、新聞も取っていないし、毎日が平日というか毎日が日曜日というか曜日によって過ごし方があまり変わらないからだと思う。
そんな中、曜日を感じさせてくれるのが朝、聞こえてくるゴミ収集車の音である。
僕が東京で住む杉並区は水曜日と土曜日が燃えるゴミの日で、火曜日が燃えないゴミの日である。
普段は静かな住宅街なので、このゴミ収集車の音と掛け声が起こると
「あっ！今日、水曜日だった！」
と頭が反応して、急いでバケツのゴミを出しに行くのである。
朝７時５０分頃やってくる週に３台のトラックが僕の曜日感覚をつなぎとめてくれる。
ゴミ収集の皆様、これからもよろしくお願いします。
僕の曜日ボケのためにも。

<img alt="IMG_4793.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_4793.JPG" width="225" height="300" />

パリのゴミ箱。
資源ゴミ用なのかもしれない。
何かかわいい。
テロ対策で仕方がないかもしれないけど東京はゴミ箱が少なすぎる気がする。
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         <pubDate>Wed, 18 Apr 2007 06:59:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「朝市というよりは朝ショッピングの感覚」</title>
         <description><![CDATA[ケアンズは僕のような朝型人間には住みやすい街かもしれない。
スーパーなど８時からやっているお店も多い。
映画館も早い。
その話はいずれ不定期連載の<a href="http://www.cinemacafe.net/news/cgi/column/2007/03/1515/">「世界の映画館」</a>にて書きまする。
そんな中、ジュエリー関係のお店もやっている。
朝からやっているショップも多いのである。
朝市という感じよりは朝からショッピングという感覚も何だか新鮮であった。
その新鮮さにやられたのかパートナーのチホは、ショップを開くとまでは言わないがセレクトショップを開くくらいの量のジュエリーを購入していた。
という僕も今回、白のターコイズのネックレスと珍しいマコシャークの歯のネックレスを購入する。
マコシャークの「マコ」はニュージーランドの先住民族であるマオリ族の言葉で「人食い」を意味する。
マグロを取っていると稀に一緒に引っかかるサメらしい。
「人食い」と聞くとちょっと危ない感じもするのだが、ときには僕だって…。
僕だって…の後が続かないのだが。

<img alt="IMG_8647.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8647.JPG" width="300" height="225" />

オーストラリアのブログの最後に朝陽の写真を掲載しておくことにする。
こちらパームコーブ。



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         <pubDate>Fri, 13 Apr 2007 10:43:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「朝ジャグジー」</title>
         <description><![CDATA[今回、宿泊している部屋はベランダにジャグジーがついている。
朝、起きるとバスジェルを入れ、スイッチを押し、泡にまみれたお風呂を作る。
本を持って入ることもあれば、ノートパソコンに入れてきた音楽をじっくり聞くこともある。
もちろん考え事に没頭することもあれば、鳥のさえずりに耳を澄ませることもある。
ただ、どんなときにも飲み物はそばに置いておく。
たいてい最初はミネラルウォーターを持って入る。
そのうち普段はあまり飲まない甘いコーヒーが飲みたくなり、ベランダにキッチンもあるので、お湯を湧かして、コーヒーを入れる。
そうこうしているうちに身体が火照ってる。
すると外のデッキチェアに座り、ビールを飲む。
ベランダでの朝風呂タイムは天国なのである。
「朝から飲むなぁ！」
と時々、パートナーに怒られるときはあるけれど。

<img alt="IMG_8398.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8398.JPG" width="225" height="300" />

飲み物といえば、ビールもウマいが、オーストラリアのジンジャーエールもこれまたウマい！
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         <pubDate>Tue, 10 Apr 2007 08:39:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「朝食選び散歩」</title>
         <description><![CDATA[パームコーブのレストランは朝食が充実している。
朝食でいろいろな店を選べるのは、朝マイスターとしてはかなり楽しい。
しかもバーが朝から開いているというのも朝ビールが大好きなイシコとしてはちぃと嬉しい。
宿泊しているホテルで朝食をとるのも楽なのだが散歩しながら、今日は、どこで朝食を取るのかを考えるのも楽しいものである。
イギリスの香りがする豆料理の朝食もあれば、見て楽しい芸術的な朝食もある。
ただ、今日は和食！今日は洋食！的なメニューのわかりやすさがないので、自分の中の朝食選択基準がイマイチとらえきれない微妙な部分もある。
スピードボールの投手に慣れたバッターが、スローボールの投手に代わり、自由自在に打てそうなのだが、打てないバッターってこんな気持ちなのかもしれない。
などと会話をしながら僕らはパームコーブの海沿いのレストランを見ながら何往復も散歩することになる。
朝食選び散歩であっという間に１時間くらい経ってしまう。
そのうちにお腹の空き具合も変わってきて、またもや選択基準がずれ始めるのである。

<img alt="IMG_8612.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8612.JPG" width="300" height="225" />

予想外の芸術的な朝食も楽しみである。
向こうの子供も「なんじゃこりゃ！」的に不思議そうに見ている。

<img alt="IMG_8613.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8613.JPG" width="225" height="300" />

で、ナプキンがかぶった皿の角度を変えるとこんな感じである。
フレンチトーストを頼んで、こう来るとは…。
]]></description>
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         <pubDate>Thu, 05 Apr 2007 16:27:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「パームコーブの海」</title>
         <description><![CDATA[長らくアップしないでスミマセン！オーストラリアに行っておりました。
時差ボケもない場所なのですが、ちぃとリゾートボケしておりまして…。
４月終わるまでには貯めたブログを出していきますのでお許しを〜。
でもって、僕とパートナーのチホとケアンズからパームコーブに移動しようとしていた。
「えっ！パームコーブに行かれるのですか？いいですね〜。ものすごく海がきれいですよ。オーストラリア最高って思いますよ〜」
ワーキングホリデーでケアンズにやってきているジェリーショップのおねえさんが言った。
わくわくしながら、ケアンズから約５０分程のこの街にやってきた。
バスの中から映った海は茶色い海だった。
「た、隊長！あれは海なのでしょうか？」
「あれはきっとガンジス川だろう」
「で、でも、隊長！ここはオーストラリアでインドではありません」
「よくわかったな」
僕ら馬鹿カップルは、棒読みの会話を楽しんだ。
とにかく南国の旅で見たことのない初めての海だった。
「た、隊長！そういえばインドネシアでマグニチュード８程度の地震があったのをホテルで見ました」
「おっ！津波の影響か？ところでここはどのあたりなのじゃ」
「なのじゃ？た、隊長！キャラが変わってきました。パームコーブは、ケアンズから少し北にあがったところのリゾート地です」
僕ら馬鹿カップルは、荒れ狂う海をぼーっと眺めていた。
ジュエリーショップのお姉さんが言っていたきれいな海を想像しながら。

<img alt="IMG_8522.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8522.JPG" width="300" height="225" />

この老夫婦のように僕らも、ぼーっと茶色い海を見つめていたのだと思う。

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         <pubDate>Tue, 03 Apr 2007 16:31:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「稚内の朝」</title>
         <description><![CDATA[何も考えていなかった。
夜行バスで札幌から最北端の稚内にやって来た。
稚内駅前到着５時３０分。
もちろん、どこの店も開いていない。
仕方なく朝陽や世界で一つしかないと言われる防波堤ドームをピンホールカメラやデジカメで撮影してみたものの３０分くらいで終わってしまう。
そして何より寒い。
仕方がないので、始発で隣駅の南稚内まで行くことにして一駅分の切符を買ってみる。
かろうじて立ち食い蕎麦が開いたので、最北端の立ち食いそば屋で月見そばを食らう。
南稚内駅へ移動するも、少々、こちらの方が栄えている気はするが、朝７時前では稚内と同じでどこも開いていない。
ふらふら歩いているとトイレに行きたくなってきた。
しかも大きい方である。
自然の摂理ではあるが、何もここでと言いたくなるような場所でである。
雪の中で用を足すか。
ちょっとまだ理性が働いている。
前からは犬を連れた散歩のおじさんがやってきて
「おはようございます！」
と爽やかな挨拶をする。
「トイレはどこですか？」
と聞きたいところを我慢しながら、僕も精一杯の笑顔で挨拶する。
徐々にテンパリ気味である。
競歩の選手のような動きで駅へと戻る。
トイレに駆け込み、ギリギリセーフ。
これで一気に安心して更に散歩と行きたいところだが、残念ながらトイレで気力を使い切ってしまいぐったりしてしまう。
また稚内まで戻る。
ふらふらとバスターミナルに行くと宗谷岬行きのバスが後１５分程でやってきそうである。
稚内を最北端と喜んでいたのだが、JR駅の最北端であって、地理上の最北端は宗谷岬であることを知り、迷わず往復切符を買う。
「９時に到着して、そのバスが折り返して９時３０分に戻ってきますので、それに遅れないように乗り込んでくださいね。そうしないと次は１５時まで来ませんので」
チケット売りのおじさんが丁寧に教えてくれた。
３０分しか観光できないのかと残念に思い、バスに乗り込む。
１時間程で宗谷岬に到着。
何もない。
しかも寒い。
風も強い。
間宮林蔵の銅像を角度を変えて何枚も撮るが、そんなに面白いものでもない。
最北端の海を何枚も撮るが、日本海の海は物悲しく、そんなに面白いものでもない。
何度も書くが、３月の稚内はまだまだ寒い。
早くバスが来ないかなぁとさえ思い始める。
９時３０分のバスがやってきて、まだ朝なのに疲れ切って眠ってしまうイシコであった。

<img alt="IMG_8224.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8224.JPG" width="300" height="225" />

今回の北海道の旅の朝陽を一日くらいは添付します。
稚内の港から見た朝陽。
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         <pubDate>Wed, 28 Mar 2007 21:50:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「キロロの朝」</title>
         <description><![CDATA[車はなく、鳥のさえずりもない氷点下のキロロの朝である。
無音の世界に近い。
普段、音に溢れた世界で生活しているので、この無音という世界に身を置くと不思議な気持ちになる。
しかし、慣れてくると心地いい。
５、６年くらい前、フランスの某ブランドで記念写真集を創った際、モデルで参加してくださった中に登山家の野口氏がいた。
スタジオの楽屋で登山中の無音の怖さの話になった。
吹雪いていて30センチ前の視界が見えないことも怖いが、無音の静けさの中を歩き続けるのも怖いとおっしゃっていた。
無音に狂いそうになることさえあるらしい。
そんな話をふと思い出しながら、ピンホールカメラで写真を何枚か撮る。
もちろん無音の様子はカメラに残せない。
待てよ。
もともとカメラという表現には音がない。
ということはカメラというのは無音で表現する世界観の一つなのかもとちょっと哲学的考えにふけろうかなぁと思いきや寒さが足下から襲ってきた。
下はジャージのままだったのである。
寒さが現実へと引き戻し、ロッジへと戻るのであった。

<img alt="IMG_8195.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8195.JPG" width="300" height="225" />

今回、お世話になったロッジに併設されていたゲルである。
草原のゲルもいいが、雪景色の中のゲルもいい。
ちなみにここのロッジは映画「ラブレター」のロケ地でもある。
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         <pubDate>Mon, 26 Mar 2007 21:45:01 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>「朝空弁の楽しみ」</title>
         <description><![CDATA[朝一の飛行機で北海道へホワイトマンスキーツアーに出掛ける。
朝一の飛行機の楽しみに空弁がある。
搭乗手続きを済ませ、手荷物検査も済ませると空弁を持って、早々に搭乗口の待ち合い椅子に向かう。
窓側、すなわち一番前の椅子に座り、飛行機を眺めながら、空弁タイムを満喫するのである。
手鞠寿司のような物もあれば、おこわいなりもある。
焼き鯖寿司もいいし、シメサバ寿司もいい。
朝から揚げ物はキツいイメージがありそうだが、マイセンのカツサンドや　　何故か朝でもぺろりと食べてしまう。
本日は、西日暮里の肉屋「北島」が創ったメンチカツサンド。
北島のメンチカツサンド。
キャベツの歯ごたえがシャキシャキしていて味わい深い。
メンチカツサンドに朝ビールといきたいところだが、<a href="http://www.white-man.com/blog/diary/2007/03/post_561.html">昨日、飲み過ぎて二日酔い。</a>
ガス入りのミネラルウォーターと冷たいブラックコーヒーを味わうのであった。
二日酔いで揚げ物って文字で書いたら、気持ち悪くなってきた。

<img alt="IMG_8244.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_8244.JPG" width="300" height="225" />

関係ないんだけど、北海道で見つけた元ドライブインだったであろう廃墟。
ここで出してた朝ご飯とか気になるなぁ。
そもそも朝はやってなかった確率の方が高いと思うが…。
]]></description>
         <link>http://asa-pro.net/asablog/archives/2007/03/24213352.php</link>
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         <pubDate>Sat, 24 Mar 2007 21:33:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「石垣島の夜明け」</title>
         <description><![CDATA[来月公開の<a href="http://koishikute2007.jp/">「恋しくて」</a>の試写を観る。
「ナヴィの恋」や「ホテル・ハイビスカス」で知られる中江監督の新作である。
僕は映画評論家ではないので、いつものように映画そのものの批評はしないというかできないけど、
「この映画どうだった？」
と聞かれたら、
「温かくなるいい映画ですよ」
と答えると思う。
それはともかく、朝ブログなので、朝のお話を書こう。
この映画のオープニングは主人公の一人「加那子」の部屋の夜が開けていくシーンから始まる。
その後も夜が開けていく石垣島の空が、映画の中には２度出てくる。
監督の意図や映画評論家の見方はわからないが、僕には悲しいことがあろうが、挫折しようが、夜が明ければ、人間は復活して、新しいことが待っているよと石垣の空が言っているように観えた。
それにしても石垣の朝の空も気持ちよさそうである。
残念ながら、石垣島は宮古島や小浜島に行くときに乗換えで立ち寄ったくらいで、石垣島で朝を迎えたことはない。
だから、どうなんだって言われても困るが、やはり夜明けは島によってどこか違うと思う。
たいていは、島によってというよりは、その島にいるときの自分の気分や物理的なことを言えば湿度によってもどこか違ってみえるのだろう。
だから、どうなんだって言われてもこれまた困るけど。

<img alt="IMG_6453.JPG" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_6453.JPG" width="300" height="225" />

今月、キューバでもトロントでも朝日が撮れなかったので、ちょっと前なのですが、バリの朝日でご勘弁くださいませ。
なんでバリなんだと言われても困るけど。
一応、島つながりということで。
]]></description>
         <link>http://asa-pro.net/asablog/archives/2007/03/21110230.php</link>
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         <pubDate>Wed, 21 Mar 2007 11:02:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「連絡通路を歩きながら」</title>
         <description><![CDATA[転職した人が、昔、通っていた会社のことを思い出す朝ってこんなときなのかもしれない。
わかりにくいたとえである。
しかも、職についたことがないイシコに言われたくないと思われるかもしれない。
あくまで予測である。
通勤ラッシュの満員電車に揺られ、<a href="http://www.white-man.com/blog/diary/2007/03/post_558.html">インタビュー連載の取材</a>で、浅草に向かっていた。
都営新宿線の馬喰横山で降り、都営浅草線の東日本橋から乗り換えて浅草まで行くルートであった。
この連絡通路を歩きながら、懐かしい気持ちになったのである。
上京して２年目くらいだったと思う。
浅草サンバカーニバルという浅草のお祭りの広報をやっていたことがある。
事務局が浅草にあり、３、４ヶ月だったとは思うが、毎朝、浅草の雷門前の観光センターに通っていた。
そのとき、いつもこのルートで通っていたのだ。
連絡通路を歩きながら、ふっと当時のことが走馬灯のように蘇ってくる。
この感覚は、悪いものではない。
歳を経たからこそ味わえる感覚。
サラリーマンの中に僕と同じような昔の思いを巡らしながら歩いている人はいないか見てみる。
判断基準がわからない。
想像してしまうのは転職、部署変更、就職の季節である。
それはそれで新しい季節が始まろうとしている。
いいねぇ〜。
何故か笑みがこぼれる。
周囲から見たら、気持ち悪い中年男に映っているのだろう。

<img alt="IMG_7743.gif" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/IMG_7743.gif" width="225" height="300" />

これくらいのおじいちゃんだったら、走馬灯のできる道がたくさんあるんだろうなぁ。

]]></description>
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         <pubDate>Tue, 20 Mar 2007 10:49:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「京都から呼び出し」</title>
         <description><![CDATA[今日は予定が何もないので、気持ちよく朝ビールを飲んでいると携帯が鳴った。
舞台の本番で京都に行っている俳優の福山氏からである。
「ひさしぶり〜！元気〜？」
「元気！元気！で、イシコさん、今、どこ？」
「うちでビール飲んでるよ〜ん」
「うち！うちにいるんだね！ラッキー！ちょっとお願い聞いてくれへん？僕の家に行ってださい！」
彼の家は僕の家の近くで、運悪く僕は何故か彼の部屋の鍵も持っている。
どうやら彼は実家の京都にインターネットをつないだのだが、自分のプロバイダーのIDがわからないらしい。
「今、飲んでるんだよなぁ。午後にでも取りに行ってファックスしたらいいんでしょ？」
そう言うと彼は
「今、業者さんが来とんねん。今、行って！お願い！」
僕はジャージのまま、外に出た。
公園を通っていくとコブシの花がキレイに咲いている。
一度、方南通りに出てしばらく歩くとクラクションの音がする。
僕の横に車が停まり、窓が開いた。
「イシコちゃん、久しぶり〜。何やってんの？」
モータージャーナリストの松下氏である。
「久しぶり〜！僕？呼び出された」
「呼び出し？」
「京都から」
「京都？」
「僕もよくわかんないんだよね」
「取材中だから、また電話するよ〜」
松下氏も忙しそうである。
失礼！僕は忙しくない。
ということは「松下氏は忙しそうである」が正解か。
ともかく、そんな偶然の出会いもありながら福山氏の家まで歩いていく。
人の家のドアに鍵を差し込むのはドキドキする。
悪いことをしているわけではないのだが、泥棒のように思われないかドキドキしてしまう。
中に入り到着したことを電話で伝える。
言われた通り引き出しを開ける。
泥棒のように思われないかではなく、泥棒になったような気持ちで引き出しの中を探る。
まぁ、IDの書かれた書類が見つかったからめでたし。めでたし。

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これは、こぶしじゃなくて、高知の足摺岬で撮った花（名前忘れちゃったなぁ）のめしべ。なんか漬け物みたいで美味しそうだよねぇ。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 17 Mar 2007 12:17:53 +0900</pubDate>
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         <title>「カラスの仕業」</title>
         <description><![CDATA[このところ洗濯をする度に、物干竿にかけてあるワイヤーのハンガーがだんだん減っていることには薄々、気がついていた。
風で飛んで行ったしまったのかと思い、知らないうちに近所の家にブーメランのように巻き散らしていて、ご迷惑になっているのかもと少々、気がかりではあった。
今日も起きるとベランダでガタガタ音がする。
風が強そうだなぁと直火式エスプレッソメーカーに豆と水を入れて、直接、火にくべる。
まだガタガタ音がする。
これだけ風が強いと今日も花粉が飛んでそうである。
様子を見ようと磨りガラスの窓を開けると黒い物体と目があった。
紛れもないカラス君である。
これだけ近くで、ご対面したことがあっただろうか。
彼は怯えるわけでもなく、
「どうかしましたか？」
的に僕をじっと見ていた。
まぁ、物干竿にハンガーを置きっぱなしにしておいた僕も悪い。
「後で洗濯するから少し残しておいてね」
そう声をかけると、窓を閉めてエスプレッソの出来上がりを確かめに戻る。
洗濯時に確認すると、本日も１本、お持ち帰りになったようである。
今後、ハンガーは出しっ放しにしないようにするので、カラス君、明日、来てもないからね。

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窓を開けて、らくだがいたらびっくりするだろうなぁ。
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         <pubDate>Tue, 13 Mar 2007 08:13:20 +0900</pubDate>
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         <title>「時差ボケで味わえる夜型の朝」</title>
         <description><![CDATA[普段、朝型なので、夜はどうしても寝るのが早い。
それだからこのブログをやっているわけで…。
ただ、キューバから戻ってきてから、時差ボケが激しいのである。
夜遅くまで起きていられる。
ちょっとだけ憧れる夜型。
こんなときしか味わえない。
いい気になって朝方近くまで飲んでしまった。
<a href="http://www.veritacafe.com/waperitivo/070221/">verita</a>でお世話になっている堺氏や小林氏が
「イシコさんが遅くまで起きている！」
とビックリしている。
その言葉を聞いて嬉しくなり、３杯目のギムレットを頼む。
きっと後、２、３日で朝型に戻ってしまうのだから、その間だけでも夜型を楽しんでみたい。
こうして気怠い朝の明け方を拝んでから眠りに就く。
何だか少しだけ不良になったようで嬉しいイシコであった。

<img alt="SANY0026.gif" src="http://asa-pro.net/asablog/archives/SANY0026.gif" width="300" height="225" />

真っ暗にして眠ると、ふと目覚めたときに今、時計が朝を指しているのか夜を指しているのかがわからなくなる。自意識過剰になり、小説の主人公のような気持ちになってちょっと気持ちよかったりする。
]]></description>
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         <pubDate>Sat, 10 Mar 2007 11:00:20 +0900</pubDate>
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