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2006年09月29日

「JTBの樋口さん」

「生協の白石さん」のようなタイトルである。
朝の旅にまつわる話を相談できる、朝マイスターとして「JTBの樋口さん」という呼び方はありかもしれない。
メールの答え方を読んでいると生協の白石さんに負けず劣らず、JTBの樋口さんのキャラクターがずんずん出てくる。
そんなJTBの樋口さんからメールが送られてきた。
一昨日、僕が写真を撮り忘れたというブログを書いたので、早速、送ってきてくださったのである。
そんなJTBの樋口さんの優しさが、じ〜んとくる。
そんなJTBの樋口さんから送られてきた写真のタイトルは「紅白饅頭」。
そんなJTBの樋口さんを僕は「レッドマン」と名付けた。
世界的なパントマイマー山本光洋さんに、「レッドマン」というネタがある。
そんなことは今はどうでもいい。
そんなJTBの樋口さんの顔が赤い理由は足湯と朝ビールのせいである。
そんなJTBの樋口さんはイシコと同じ歳である。

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二人の後ろは八ヶ岳南麓です。
ホントです。上野公園ではありません。

2006年09月26日

「朝プロ体験ツアー」

「朝プロ体験ツアーに行かない?」と誘うと「朝風呂かぁ?いいねぇ」と勘違いされ、「朝プロ」とゆっくり言い直すと「朝のプロフェッショナル?何のプロ?」と聞かれ、結局、「後でメールで送るね?」と会話を諦めることが続いた一週間。

その体験ツアーが先週、遂に開催される。
これでもかというくらいの濃い人達が3日間でのべ50名程度、集まっている。
新宿を19時30分に出発。
到着22時。
「お〜、近いね〜」
八ヶ岳南麓は遠いイメージがあるようだが、車で2時間30分という手頃な距離なのである。

ウエルカムパーティーでは、すぐに寝ると言っていたイシコだが、キャンドルの演出で大興奮。
キープ協会山本さんが提供してくれるホットワインやマシュマロがまたいい。
「マシュマロってこんなに美味しいんだね」
マシュマロを焚き火で少しあぶって焦がした状態で口に入れるとたまらなくウマいのである。

翌朝、朝散歩から始まる。
森の案内人「一紀さん」が、一緒に歩いてくれる。
「一紀さんが一緒じゃなかったら、ドングリの木なんて、そのまま通り過ぎているよ」
ほんのちょっとした知識で朝の散歩が楽しくなるのである。

朝ヨガ。
ナビゲーター「キリさん」や「ヤトさん」の声に導かれて、身体を動かしていく。
「何がよかったって、見上げるポーズで、空をボーッと見るじゃない。そんな時間ってきっかけがないと、なかなかできないからね」
月並みな言い方だが、自然のエネルギーを感じながらのヨガは身体が喜ぶのである。

朝食
創った人の顔が見える朝食三昧。
「朝ご飯を食べてきなさい!って教室の中で訴えるだけじゃなくて、実際にこういうシチュエーションの朝ご飯も味合わせてあげれば、イイのにね」
このシチュエーションの中で食べる朝ご飯の美味しさは、伝えたいものである。

朝足湯
ストーブ屋ケンちゃんの手作り足湯。
「こんな景色の中で足湯に浸かって、朝ビールを飲むって最高だよね」
風呂のある場所を選ぶのではなく、好きな景色を選んで設置するのが朝プロ流なのである。

朝アロマ
松田さんが調合したアロマオイルで、自然の中でマッサージを受けるのである。
「やばい!これ天国だ〜!」
説明するまでもない。

モーニングコンサート
自然の中のピアノの生演奏。今回のプロデューサーの一人でもある古田氏はミュージシャンでもある。
「サイコー!でさぁ、結局、イシコはナビゲーターの役割してないよね?」
その通りである。

だから、僕はナビゲーターではなく、朝マイスターである。
いや、待てよ。
「えっ?イシコ、わかんないの?おいおい。朝マイスターじゃないのかよ!」
って言う野次も多かったなぁ。
その上、僕はブログ用の写真を一枚も撮っていなかった。
野次られても仕方がないかぁ。
楽しかったからいいのである。
誰が?
僕が。

2006年09月21日

「一ノ矢だんご」

現在、プロジェクトで関わっているライコランドというバイク用品店がある。
7月にライコランド創業以来初の走行会イベントが好評で既に今月2回目になる。
つくばサーキットだったので、筑波に宿泊しようとしていたのだが、なんだかバタバタしていて、結局、宿泊できず、朝、出ることになる。

常磐道自動車道で茨城に入って最初のサービスエリア「守谷」で朝食を取る。
僕は地元の名前のついた物に滅法弱い。
全然、ラーメンが有名でない秋田県大曲で、大曲名物花火ラーメンを頼み、ラーメンに本物の花火がささって出てきて恥ずかしい目にあったこともある。
名物はラーメンにかかっていたのではなく花火にかかっていたことを後で知ることになる。

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それでもやはり、その土地の名前がついた物は味わってみたいと思うものである。
で本日は「筑波路の香り」という言葉に引かれ、「一ノ矢だんご」を食べることにする。
茨城の米で作られたらしい。
焼いて海苔が巻かれている。
たしかにキャッチコピーの「なつかしいふる里の味」という感じである。

本日の朝も快晴なり。
茶屋にいるような気持ちでだんごと茶を飲んでいると、目の前をいかにもサーキットを走りそうなバイクが何台も僕の目の前を通っていく。
そろそろ僕もつくばサーキットに向かうことにしよう。

2006年09月20日

朝堀り

秋に「朝の時間」という朝にまつわる本が出版される。
イシコもその本の中で、ご迷惑をおかけしながらインタビューを受けている。
その被害者であるWAVE出版の敏腕編集者竹村氏。
同じく秋に丸の内で「朝EXPO」という朝のイベントが行われる。
イシコはそのイベントの中で、朝にまつわる様々な分野の10名をゲストをお招きして毎朝トークショーを行う。
そのゲストの一人である「散歩の達人」編集長の山口氏。
同じ編集部の新垣氏。
そんな朝にまつわる編集者達と松茸の鍋(写真には写っていないが…)を食らう。

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僕は「朝掘り」という芋焼酎のロックをいただく。
何故、「朝掘り」という名前なのだろう。
朝掘った芋の方がうまいとか?
朝掘った芋はお肌にいいとか?
朝芋を掘ると縁起がいいとか?
朝芋を掘ると便秘が治るとか?
いろいろ考えてしまう。
そもそも芋は朝掘るものなのだろうか?
うちの実家の畑にも芋を植えていた時期がある。
しかし、朝食用にネギなどを取ってくるのは見たことがあるが、芋を掘ってきたのは見たことがない。
う〜ん。いろいろ考えるが答えは出なかった。
出そうともしてないのだが。

2006年09月18日

パンツの朝

朝、起きると部屋はトロントの旅の洗濯物で埋め尽くされていた。
丁寧にアールグレイの紅茶を入れてから、飲みながら、たたんでいく。
久々に履いたとんでもないパンツの洗濯物を見て、
「相変わらずこのパンツ凄いなぁ」
とつぶやいた。

このパンツは年に数回しか履かない。
旅が続いて洗濯物のローテーションがうまくいかないときに仕方なく履くパンツなのである。
このパンツは、昔、外国人の友人からプレゼントとして、もらったものである。
彼はゲイだった。
僕はゲイ文化が大好きだし、彼らのセンスは大好きなのだが、パンツのセンスだけはちぃとばかし、僕には強烈である。
大事な自分のシンボルがこんな小さなパンツの中に入るのかというくらい小さなビキニ。
引き締まった身体の男が履けばセクシーなのかもしれないが、40近い、運動不足のおっさんが履くと醜いだけである。

一度、旅先でトランクから出て来たこのパンツを見て、彼女は、「止めてくれ〜!」と悪い夢でも見たような顔をした。
「じゃ、あげる」
と言っても拒否。
「この色は履けないよ〜!よく履くね?」
と汚い物でも触るように人差し指でつまむ。
そうそう。
このパンツの色はピンクである。
次にこのパンツを履く日がくるのだろうか。

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さすがに写真を撮る勇気はないので、同じ色の本の帯を見つけたので、それを添付しておく。
ちなみにこの本は「新しい世界地図」(アートン出版)というこれまた強烈で面白い本である。

2006年09月16日

朝はいつまでが朝なのか

このブログを初めてから、ふと思うのだが、朝というのはいつまでのことを言うのだろうか。
 8時まで 3パーセント
 9時まで 9パーセント
10時まで23パーセント
11時まで29パーセント
12時まで11パーセント 
その他として「起きたとき」、「俺、夜の仕事だから朝はない」
などもある。

極端な人だと
「太陽が出るまでだよ!」
とそれは早朝じゃないかなぁと突っ込みたくなる人もいる。
もちろん、気が小さく調子のいいイシコは
「そうですよね!」
と同意しているわけである。

スミマセン!
全て嘘です。
調べたらこんな数字や、こんな意見が出るのかなぁって想像しながら書いただけである。
データ会社の方、どなたか取っていただけないですかね?
影が朝の定義に関わっているのもいいかなぁと僕個人は思ったりして。

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この写真は一見、昼間のようにも見えるだろうが、まだ8時代なんですよね。
上のデータ上からいくと朝の写真なんですよね。
だからデータは嘘だっつうの。

2006年09月14日

見つけた!朝ご飯!

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「突撃!朝ご飯!」にしようか迷ったが、そうするとヨネスケさんが出てきそうなので、「見つけた!」とすることにした。
トロントに来て、朝食のパンケーキにメープルシロップばかりを漁っていたのだが、ここに来て、方向転換したら、ベーグルの美味しいお店を見つけた。
チェーチストリート沿いの「JAVA JIVE」というお店がある。
ここのブレックファーストのベーグルが最高なのである。

手前はイシコが気に入ってしまい、3日連続で僕が食べていたベーグルである。
中にはいい固さの卵とカリカリベーコンが入っている。
一緒に通っていたシネマカフェの浜田編集長曰く、ベーグルのセサミ(胡麻)がうまいことがこのベーグルの美味しさの最大の原因らしい。
そして、ここの店員のホスピタリティも素晴らしい。
一人で切り盛りしていて、大変なのだろうが、いつも凄く優しくてフレンドリーなのである。

そして、コーヒーの種類が自分で選べることも嬉しい。
シナモン風味のコーヒーやバニラ風味のコーヒー、もちろんストロング、ミドルなど酸味の強さで分けてあるポットもある。
毎朝、「今日はどれにしようか?」と日本語でつぶやきながら、二杯コーヒーを飲んでいた。
そして今日は映画祭でお互いどの作品を観るかを話しながら、幸せなブレックファーストの時間を噛み締めるのである。
トロントに行かれ、チェーチストリートの近くのホテルに滞在される場合は、「JAVA JIVE」の朝はオススメです。

2006年09月09日

トロントの朝

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トロントの9月は朝、晩は、上着が一枚必要になるくらいのちょうど日本で言うところの初秋といった感じである。
僕が宿泊しているのは、中心街から一本はずれたチャーチ通りにあるコンドミニアム。

1週間滞在するのだから、スーパーでバニラコーヒーなる甘いインスタントコーヒーも購入し、毎朝(と言ってもまだ二日だが)、入れるのが楽しみになっている。
普段なら、普通のインスタントコーヒーなのだろうが、なぜかこれを選んだのである。
メープルシロップの国「カナダ」にいるからかもしれない。
「そんなバカな!」と突っ込みが入りそうだが…。

ベランダに椅子を出し、ボーッと朝が明けていくのを見ている時間というのは、何処の国にいてもやはりいいものである。
先日、書いた「朝の光」について考えるのは、何も散歩の時だけでなく、こうしてボーッと同じ景色を見ながら考えるのも悪くないのかもしれない。

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2006年09月07日

トロントの上空で日本の朝を感じる

イシコの映画祭ブログ第二弾はトロント映画祭である。
成田からトロント直行便で約11時間のフライトだそうだ。
日本を夕方、飛び立ったのが午後5時。
そろそろ11時間。
ピアソン国際空港に着陸である。
ちょうどアナウンスが、着陸のため、そろそろパソコンの電源を閉めてくださいのアナウンスが流れる。
閉める前に一枚、パソコンの写真を撮る。

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4時26分。
日本では早朝である。
普段だと後30分〜1時間で、間もなく起床時間である。
今頃、まだ最後の夢をみている時間である。
違う国で日本の朝を考えるというのも何だか変な感じである。
あれ?しかもパソコンの曜日設定が金曜日と間違っているではないか。
そうなのである。
また、パソコンがクラッシュして、新しいMacBookを購入したのだ。
曜日設定を間違えたのである。
こういうところだけA型なので、直しておきたい。
でもアナウンスでもう閉めろと言っている。
どこか後ろ髪ひかれながらも、仕方なくパソコンの電源とおとすイシコであった。

2006年09月06日

朝、聞く着信音

早朝の新宿駅にいた。
恵比寿に7時集合で、鎌倉に行くことになっている。
何故、鎌倉に行くのかは、ホワイトマンのHPを観ていただくことにして、とにかく早朝の新宿駅。

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ホームにあふれている新宿駅のイメージとは、少し違う。
何だかどこか別の街にワープしたかのような感覚である。
まだ少し時間がありそうだったので缶コーヒーを飲みながら、ボーッと朝のホームの時間を楽しんでいた。
本当は山手線なのに、中央線のホームで売っているものをチェックしたりしていた。
とそのときである。
「チャリラー、タッタタタッタ タリラリラー」
なつかしの必殺仕事人のテーマ曲が聞こえてきた。

音の方向を観ると、50代半ばくらいのおばちゃんの携帯着信音である。
何故、「必殺仕事人」?
僕の興味は新宿駅の早朝ホームから一気におばちゃんの携帯着信音分析に移った。
昼間、聞いていれば聞き流していただろうし、きっと、雑踏に着信音も飲み込まれていたかもしれない。
朝に聞く着信音の「必殺仕事人」は、かなりドキドキさせてくれる。

このおばちゃん、「必殺仕事人」が好きなのだろうか。
いや、ひょっとすると京本政樹のファンなのかもしれない。
藤田まことファンにも見える。
たまたま娘に着信音設定されて、自分で変えることができないまま使っているのかもしれない。
着信音一つでこんなに想像される方もたまったものではない。
でも、それだけ着信音というのは人の性格を考えさせてくれるものには違いない。


2006年09月04日

太陽の光

何だか今日のタイトルは新興宗教の団体名みたいである。
そういえばホワイトマンを始めた頃、よく新興宗教に間違えらたことがある。
その話は、またの機会として、「太陽の光」の話である。
以前、「フリー&イージー」という雑誌のインタビューで、「太陽の光」について、お話をしたことがある。
「お話をした」と書くと、まるで自分が「光」論を持っているような書き方だが、ただ単にインタビューアーとの話の流れの中で、たまたま僕が旅の中で感じる「光」について考えさせられ、ぽつりぽつりと答えただけである。
インタビューに答えながら、ふと思いもかけないことを言ってしまうものである。
きっかけはともかく、それ以来、ときどき朝の散歩しながら、「光」について考えることがある。

旅を続けていると、場所によって、ふと「太陽の光」の違いを感じることがある。
それは単に暑いとか明るいとかではない。
多分、その土地の空気感と太陽の光が混じり合う感覚なのだろう。
まだまだ文章にするにはちぃと無理があり、もう少し、旅を続ける中で自分の「光」論を考えてみたいが、今、わかるのは、その感覚が一番、感じられるのが朝のような気がする。

上記は、あくまで仮定である。
仮定なので、くつがえることもある。
考えている途中で飽きてしまうこともある。
もちろん、そんな理論など無いのかもしれない。
でも、考えるのは自由である。
とにかく今、朝の散歩の時間に考えるマイブームが「朝の光」論。
式根島でも朝の光を感じながら、散歩を楽しむのであった。

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2006年09月03日

アシタバの味噌汁

明日葉と書いてアシタバと読む。
明日の葉なんて希望に満ちていて縁起のいい葉ではないか。
血液をサラサラにし、ガンや痴呆症予防など健康食としても知られている。
このアシタバが、式根島でも取れる。
僕は、アシタバの天ぷらが大好きで式根島に来る楽しみの一つにもなっている。
そのアシタバの味噌汁が、メチャクチャうまい。
口に入れたときにふんわり広がる苦みがたまらないのである。

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それにしても朝マイスターになってから、朝の味噌汁にも興味を持つようになった。
僕は岐阜出身なので、子供の頃は赤みそに馴染んできた。
小学生の頃、修学旅行で初めて京都に行った時、旅館の朝食で初めて甘い白味噌に遭遇したとき、クラスの伸ちゃんと
「わ〜、この味噌汁、失敗だよ。色が出てな〜い」
大騒ぎするネタを探していただけだったのか、カルチャーショックを隠すために大騒ぎしたのかはわからないが、担任の新田先生に朝から怒鳴られた。
そして、八丁味噌のように全ての味噌は大豆でできていると思っていた。
もちろん、それは間違いで大豆でできている味噌の方が特別で、他の地域は米味噌や麦味噌が主流だということを知ったのは大人になってからのことである。

「味噌汁家」なんていう味噌汁の専門店も登場したことだし、北海道味噌に仙台味噌、会津味噌に信州味噌、加賀味噌に関西味噌、讃岐味噌に薩摩味噌と全てを味わってみたいものである。
全国味噌汁の旅なんてのも楽しそうである。

2006年09月02日

朝入るのが一番いい足付温泉

今週の前半、式根島に行っていた。
なので、ここ2、3日は式根島の朝の話を書こうと思う。
まずは式根島なのだが、人口約600人、周囲約12キロの小さな島である。
「式根島に行ってきたんだ〜」
と日焼けした顔でいうと、
「いきたいなぁ、沖縄の離島」
と答える方が多い。

しかし、式根島は東京都の島なのである。
いわゆる伊豆七島と呼ばれる島の一つ。
噴火で知られる三宅島もその一つである。
東京都と聞くと意外に近く感じるのは、これまた不思議である。
ジェット線で約2時間。
静かな島に降り立つのである。
などと紀行文調に書いているとどんどん長くなるので、このあたりで。

で、温泉の話である。
この島には3つの無料温泉があるという贅沢な島なのだ。
その一つ足付温泉。
昔、足に傷を負ったアシカが温泉に入っていたことからこの名前が付いたといわれている。
海水に対して源泉量が少ないので、一応、観光マップでは干潮時がオススメと書いてあるが、僕は朝、満潮に近づきつつある足付温泉の方が好きである。

民宿から散歩がてら温泉まで行き、途中の自動販売機で冷たいカフェオレを買って行く。
自分の好きな湯加減の場所を選んで、入るのである。
朝、目覚めるためにサッと入る人は、手前にある源泉が多めの温泉に入る。
僕のようにカフェオレを飲みながら、ゆったり入る人は、海水も少し入り込んで、ちょっとぬるめのお湯を楽しみながら、入るのが気持ちいいのである。

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写真を見て、「これ、足付温泉じゃないじゃん!」
と言った方、通ですね。
確かに、これは、足付温泉のすぐ近くにある松が下雅湯である。
カフェオレ飲んで浸っていたら、足付温泉を撮るのを忘れていたのだ。


2006年09月01日

朝マイスター誕生!

朝マイスターのイシコと申します。
名前は変わるかもしれない。
イシコという名前ではなく、朝マイスターの方が。
モーニングマイスターになるかもしれないし、朝ソムリエになるかもしれないし、モー娘に対抗してモーソムになるかもしれない。
名前はどうであれ、朝を快適に過ごす為のスペシャリストとして皆様にいろいろお話していこうというものである。
自己紹介のところにも書いたが、昔から朝が好きだった。
子供の頃は好きだったというより、僕は朝に強いんだと言う認識の方が強かったと思う。
そのかわり夜が人一倍、弱かった。
学生の頃、一夜漬けでやらなくてはいけないのに、どんなに切羽詰まっていてもいつしか眠っていた。
今は、ほとんど聞かなくなったが、昔、オールナイトで少し古い映画を4本上映するという映画館が、あったのだが、張り切って行くにも関わらず1本目で既に眠りこけていた。
徹マン(徹夜の麻雀)というものは、僕には無理で、夜中を過ぎると夢遊病者のように牌を捨てるので、いつも大負けしていた。
こうなってくると夜が弱いというより夜が憎くなってくる。
まぁ、夜は夜で楽しみ方も多種多様あるのだが、朝は朝でこれまた楽しみ方が多種多様なのである。
その多種多様なことをこのHPでいろいろ紹介できればなぁと思っているのである。
今後ともよろしくお願い申し上げます。