« 「出社前のコンビニの楽しみ方」 | メイン | 「棋士とトランプしてはいけません」 »
冬を迎えようとしている朝の屋上は気持ちがイイ。
しかも半袖。
気持ちイイを超えて、寒い。
「PAIKAJI」というアロハシャツブランドの来年モデルのカタログ撮影である。
予報では雨だったので、雨用の絵コンテで考えていたのだが、せっかく降っていないので屋上でも撮影することにする。
カメラマンはニューヨークで活躍するカメラマン高橋じゅんいち氏。
この撮影の為に昨日、来日し、時差ぼけと格闘しながらシャッターを押す。
彼の上着がこの屋上の温度を物語っている。
「一人だけ逆向いてみようか?」
じゅんさんが言った。
髪の毛の色が他のホワイトマン(No.2カマン、No.3コープマン)と僕だけ少し違うので、バランス的に僕が真ん中に居なくてはいけない。
構図的にも僕が逆向きにならなくてはならない。
しかし、逆向いた途端、僕の身体は滑り落ちていく。
かなりの筋肉が必要なのだ。
日頃、鍛えていない38歳の物書きの身体では、自分の身体を支えきれなかったようである。
そこで日頃、舞台で鍛えているNo.2カマンが真ん中で奮闘してくれた。
カマンより楽な姿勢なのに、それでも顔が引きつっているイシコである。
このブログを書きながら、二の腕あたりが筋肉痛の理由が解明された気がする。
このエントリーのトラックバックURL:
http://asa-pro.net/mt/mt-tb.cgi/58