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一局だいたい120手くらいで勝負が決まるそうだ。
早朝トークライブのゲスト女流棋士高橋和氏の話である。
その全ての手を覚えている記憶力の持ち主達なのだ。
そんな棋士達とトランプゲームをやったらどうなるか?
誰がどのカードを出したかをお互いが把握しているのである。
一局120手からすれば52枚のカードの行方くらいは把握するのは簡単なのだそうだ。
「彼は11を2枚出したから…」
「あなたがここで1を出すということは…」
全てを見抜かれてしまうのである。
「棋士達とトランプやマージャンはやらない方がいいですよ」
彼女は笑って言った。
棋士達の勝負に対する集中力の凄さを物語っている。
よって羽生氏のように他のゲームとも言えるチェスにも参戦しても活躍するのだろう。
彼などはチェスを始めてから約3年で日本チャンピオンになってしまったそうだ。
恐るべし。
やはり頭もいいのだろう。
「もちろん最近は東大生のプロ棋士もいらっしゃいますが、大概は勉強とは関係ないとおっしゃいますね。恐らく勝負に対するある部分の脳の働きが、突出しているんでしょうかね」
彼女はハマるのがわかっているので、マージャンだけは未だに手を出していないのだそうだ。
ようやく最終日でホワイトマンのNo.2カマンが前に出て写真を撮ってくださいました。
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