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2006年12月20日

「小倉で迎える朝が山口で迎える朝になったわけ」

新山口のホテルで目覚めた。
本当は小倉のホテルで朝、目覚める予定だった。
昨日の夕方、僕は広島県は三原駅のホーム端にある立ち食い蕎麦屋で次の電車を待ちながら飲んでいた。
おばちゃんからつまみサービスを受けてゆるゆるしていたら乗り遅れてしまったのである。
そこで急遽、宿泊先の目的地を変え、新山口に変更したのである。
昨日は誰と飲む約束があるわけでもなく、予定があってないような旅なので誰が困るわけでもない。
その為、今日のホテルは行き当たりばったりで宿泊しようと思っていたのだ。
時刻表の広告に載っていた一時期、様々な意味で話題になっていた安いチェーンホテルのバーコードリーダーが載っていたので、パシャリと撮ってネットにつないでみる。
便利な世の中になったものである。
調べてみると新山口にもあるようだ。
しかも空室。
即座に予約。
こうして新山口駅を降り、近くのコンビニでうまい棒をチェックしながらつまみ用に購入し、ついでにエビスビールの新作を購入し、ホテルにチェックインする。
フロントでは、ネットから予約したということで旅グッズをプレゼントしてくれると言う。
今回のような行脚旅は洗濯がネックになるので靴下がいただけることは何とも嬉しいものである。
しかも金額の割に、おにぎりと味噌汁、お茶&コーヒーのみとはいえ、朝食が無料で食べられるのは嬉しいものである。
先ほどコーヒーを飲みながら小林信彦氏の「世界で一番あつい島」を読み終えることができた。
寒い山口であつい島のお話を読むというのは不思議なものである。
そして、何より嬉しいのは、ネットが全室無料でつながるようになっている。
よってこの朝ブログもすぐにアップできるわけである。
さてさて、せっかくなので、これから山口大学に向かおうと思う。
ネットで調べたところによると山口大学の生協は取材される程、熱いようで、これは期待大である。
こんな偶然も元をたどれば、昨日の三原駅の立ち食い蕎麦屋のおばちゃんのおかげなわけで…。
ありがたや。ありがたや。

IMG_6874.JPG

ホテルの部屋の窓から見えた予備校。
予備校に朝陽が当たるというのは何とも深いものがある。
「努力は実る」という看板も泣かせるではないか。
僕の部屋からだと「る」が見えないので、ひょっとしたら「努力は実力」なのかもしれないけど…。

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