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2007年01月21日

「朝と麻」

リネンのケットで、朝を目覚められたらなぁと思う。
と知ったかぶりをしているが、昨日、六本木ヒルズのイベントで帝国繊維の佐光氏からリネンというのは、素材の種類だということを教えていただいたからである。
リネンのシーツという言葉をよく聞く。
フランス在住の友人が「フランス人はリネンのシーツを毎年、1月に変えるんだよ。真っ白な気持ちでね」と言っていたのを思い出す。
そのリネンなのだが、実は高級素材なのである。
「実は」と僕が言わなくても既に皆様は知っているかもしれない。
ともかく僕は知らなかった。
日本ではリネンという表示はしないで、麻という表示になってしまうのだそうだ。
よってヘンプやラミーなどとの「麻」の種類と全て一緒の扱いになってしまう。
アパレルメーカーは、リネン糸で創ると高価になってしまう上、どうせ同じ麻の表示になってしまうのだからとリネンより品質の落ちるラミーの糸で創ってしまうことがあるそうだ。
恐らく、そういった結果が「麻」と聞くとゴワゴワした感覚を持ってしまうのかもしれない。
とまぁ、全て佐光氏から聞きかじったことである。
とにかく近いうちにリネンのケットを買いに行くことにしよう。

IMG_3327.JPG

思えば、ここにもリネンが使われていたかも。
いやコットンだったかなぁ。
それを確かめるために今年もチェンマイのバーンロムサイに出掛けたいなぁと思う。

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